基本理念
事業経営の透明性を確保し、利用者・保護者・地域から信頼される施設運営
支援方針
私たちは、〜みんなしあわせ〜を目指し、5つの想いをもって支援しています。
- 障がい者の方々のいのちの尊厳を何よりも厳しく受け止め、いかなる場合においても、人権が守られることを全ての基本において取り組むようにします。
- 利用者の皆様の健康を守り、いつまでも元気な生活ができるようにします。
- 一人ひとりの願いを正しく受け止め、楽しい生きがいを感じながら過ごせるようにします。
- 地域社会とのつながりを大事にし、様々な機会を通じて社会参加できるように支援します。
- 在宅福祉や地域福祉に施設機能が生かされるよう、その充実をはかり、積極的な役割を果たしていきます。
沿 革
昭和57年02月
知的な障害を持つ子どもの親が集まり、「南紀のぞみ会」を結成する
昭和63年08月
「社会福祉法人 南紀のぞみ会」として法人認可を受ける
平成01年04月
精神薄弱者更生施設「のぞみ園」開設(現 障がい者支援施設 のぞみ園)
平成09年03月
作業と交流の館「サンサン館」開設
平成09年04月
のぞみ園 短期入所事業開始(定員4名)
平成15年04月
知的障がい者更生施設「第二のぞみ園」開設併せて短期入所・デイサービス事業開始
(現 障がい者支援施設 第二のぞみ園 短期入所 地域生活支援事業)
平成23年08月
作業場「みらい棟」開設
平成24年06月
指定特定相談支援事業所 りんく開設
平成25年10月
ケアホーム「宙」開設(現 ホーム宙)
平成26年04月
エール事業所 開設
(エール事業所内に法人本部事務局開設・指定特定相談支援事業りんく移設)
平成27年04月
エール作業所 開設
共同生活援助事業「ホームきらり」開設
現在に至る